第4戦シカゴのスタッツ|飛距離・パーオン・最小パット数・バーディー数など
キャメロン・スミスのLIVゴルフ初優勝で幕を閉じた第4戦シカゴ。
公式サイトでは早速スタッツも発表されましたので、詳細を確認していきましょう。
ティーショットの正確性
ミドルホールおよびロングホールのティーショットでフェアウェイをとらえた確率。
選手名 | フェアウェイヒット率 | |
初日 | マット・ジョーンズ サドム・ケーオカンジャナ カルロス・オルティス ウェイド・オムスビー | 93% (14ホール中13ホール) |
2日目 | セルヒオ・ガルシア パット・ペレス | 85% (14ホール中12ホール) |
最終日 | セルヒオ・ガルシア スコット・ビンセント パット・ペレス | 85% (14ホール中12ホール) |
平均飛距離
ミドルホールおよびロングホールでのティーショットにおける平均飛距離
選手名 | 飛距離 | |
初日 | ピーター・ユーライン | 330.3ヤード |
2日目 | マシュ・ウルフ | 322.8ヤード |
最終日 | ジェダイア・モーガン | 334.8ヤード |
パーオン率
規定打数より2を引いた打数以内でグリーンオンした確率
選手名 | パーオン率 | |
初日 | ダスティン・ジョンソン ルイ・ウーストヘイゼン サドム・ケーオカンジャナ | 89%(16ホール) |
2日目 | ピーター・ユーライン | 94%(17ホール) |
最終日 | ホアキン・ニーマン | 89%(16ホール) |
最小パット数
最もパット数が少なった選手。
3日間を通じての最小は今大会からプロ転向したデビッド・プイグ。将来が楽しみな選手です。
最多バーディー数
最もバーディー以上の回数が多かった選手
選手名 | バーディー数 | |
初日 | ダスティン・ジョンソン | 9 |
2日目 | ピーター・ユーライン エイブラハム・アンサー | 7 |
最終日 | フィル・ミケルソン | 9 |